気づき

 何をするにも気づくことは原点であり、そのタネはそこら中にあります。

 

 木城町を東西に貫流している小丸川に架かっている高城橋の耐震工事が始まり、

 毎日ウォーキングしながら眺めています。

 

 工事概要に耐震工事と書いてあり、橋げたを強固にする工事だと勝手に思っていたが、

 五カ所の橋げたの上部だけ工事をしているのです。

 

 車が通っていないとき大きく揺れたことがあり、

 地震だと身構えたがそうでなく橋が揺れているのです。

 

 耐震工事をしているはずだがと首を傾げたがそれ以上気づかなかった。

 ところが歩苦会で歩いていたとき、自分の体がおかしくなったと思ったぐらい揺れた話しを聞き、耐震工事とは揺れることで揺れを緩和させることだとわかった。

 

 詳細のことについて工事関係者に確かめる機会を待っていた。

 まさにそのそのとおりで橋げたに免震ゴムを取り替え、

 揺れるようにする工事をしていたということだった。

 

 橋は自動車の通行によって動かないようにするものだという思い込みがあり、

 ビルなどの免震ゴムを取り付けているとは考えつかなかった。