「神武以来の天才」といえば加藤一二三九段
今は「ひふみん」でブレイクしているが、歴とした将棋棋士
今日負ければ「棋士引退」となる戦いが、amebaTVでライブされ10時から観戦した。
加藤先生の十八番の矢倉の戦になったが、どういうわけか最初から劣勢。
高野四段にこれぐらいのハンデをやってもまだ勝負になると考えたのではないか。
敗勢が夕食休憩のところにやっと勝負になってきた。
ひふみんの都市伝説は無数になり、
昼食、夕食はうな重ダブル、おやつはチーズ1パック、板チョコ6枚とキリがない。
今日は昼食はうな重(単)で、おやつはチーズ1パック
夕食はうな重でなく、天ぷら定食と野菜定食を注文したが、野菜定食がなかった。
うがった見方をすると今日で指し止もやむなしと思われていたのかもしれない⁉️
1分将棋にならず、40分も時間を残し、負けました。
感想戦、記者会見をすっぽかし、タクシーでトンズラされた。
一途に将棋に打ち込む姿勢が好きで、負けても負けても「棒銀戦法」を指し続けた
大天才で、羽生三冠が出現するまで大ファンでした。
加藤大天才は引退し、彗星の如く藤井四段にバトンタッチされました。