22日 6月 2017 ありがたいことです ダイズを12箱緑化した結果は タネの点検不足という初歩的ミスにより、10箱は失敗に終わりました。 自家製タネは不良品であり、 このままへそ曲がり大豆として、 摘芯、断根をして育成するか決断しなければなりません。 先人が不良品の中から優れたタネを見つけ育てた経緯を思うと、 今回こそ「へそ曲がりダイズ栽培」のピンチをチャンスに変える機会かもしれません。 ピンチはチャンス tagPlaceholderカテゴリ: 農苑