高鍋神楽

稽古風景

高鍋神楽・奉納神楽の由来

 高鍋神楽は、都農神楽、比木神楽、三納代神楽の総称で、奈良時代には天皇の御前に奉納したとも伝えられ、大正6年には伊勢神宮の奉納神楽に参加したことで、宮崎でも有数な神楽として知られ、昭和44年に県指定無形文化財となり、現在に受け継がれています。

 

 今年は大正6年の奉納神楽から100年目にあたり、これを記念して伊勢神宮で高鍋神楽を7月2日に奉納することになりました。

 

 今宵は最終稽古をすることになり、10演目神楽(1番神楽、大神舞、鬼神舞、将軍舞、振上げ舞、開闢神楽、開闢鬼神、手力雄の舞、戸開雄に舞、神送り神楽)のうち5演目を稽古しました。

 

 緊張と力みのある稽古だったが、汗が噴出すほど熱心な稽古でした。

 泣いても笑っても100年に一度の奉納神楽です。

 ゆるめて悔いのない舞を祈念しています。