伊勢神宮へ

集合

 7月1日がやってきた。

 100周年記念行事として伊勢神宮・奉納神楽の門出だ。

 

 朝一番の特急で出発することになり、

 西野流を行い、沐浴潔斎をし、お神酒をいただくと、

 出発の時間になった。

 

 集合した顔にやる気と不安が垣間見えた。

 

宮崎空港

 総勢18名の内訳は、

 神楽師13名、新聞記者1名、職員2名、総代1名、その他1名の構成です。

 

 早速お神酒をいただき、気分は祭りそのものになった。

 

 

近鉄特急で伊勢へ

 懐かしい近鉄電車

 大阪名物551を買い、指定席へ。

 

 

御垣内参拝

 レンタカー3台に分乗し、伊勢神宮・内宮に向かう。

 伊勢地方は午前中は雨で、参拝者はいつもより少ないのかと思っていたら

 内宮殿には溢れる人でいっぱいだった。

 

 明日の奉納神楽の成功を祈念して石垣を踏みしめ、御垣内参拝をした。

 

 神宮職員の配慮で遷宮跡地を見学させてもらい丁寧な説明を受けたが、

 正面からしか拝殿を見ていなかったが、敷地を横から見るとその壮大さに驚いた。

 この敷地に14年後にはまた遷宮されるのか思うと感慨ひとしおだった。

 

 神楽殿で、倭(やまと)舞を見学した。

 篳篥(ひちりき)、龍笛、拍子の演奏で優雅な舞踊に伊勢神宮に来たことを思った。

 

明日の舞台・参集殿の下見

 参集殿を下見して観客席からでは想像もつかなかった舞台ということがわかった。

 

 能舞台であり、

 本舞台(5.5m四方)、橋掛り、鏡板(老松)を見たとき、

 神楽を舞うものに緊張した面持ちがよぎった。

 

集合写真

 猿田彦大神はニギニノミコトの先導役として、高天原から日向国の高千穂峰へ天下ったあと、伊勢五十鈴川の川上に鎮座したと言われています。

 

 日向国にと伊勢の国との縁結びの神様の猿田人神社の正式参拝をし、全員で記念写真を撮りました。

 

 

懇親会

 神宮職員も参加してもらい、明日への成功を祈念して懇親会があった。

 

 予定していた見学時間を大幅にオーバーし、昼食もとれなかったが、

 明日の奉納神楽がどれだけ大変な行事であるかが身にしみ杯も進んだ。