農作業が終わり、ゆっくり風呂に入っていたら、
母親(92歳)の“蜂に刺された〜”という悲鳴が聞こえた。
えらいこちゃ、3ん度目は生死に関わると2度目の治療を受けた先生から聞いていた。
すぐに妻が運転して病院に直行
それから病院に電話で顛末を話したが、緊急の手術中で受け入れられない風の返事
もう病院に着きますのでよろしくお願いしますと強引に頼み込む。
こちらは容態の急変があれば急行する体制で待機。
ありがたいことに、特段の措置をせずにアレルギーを抑える軟膏を処方され、帰宅。
室内で蜂に刺されたのでなく、
大好きな草取りをしていて、藪をつつき蜂を怒らせ、手首と太ももを刺されたのです。
元気すぎるのも考えものだが、好きなことをして全うすれば本望です。
エネルギーは西野流で無尽蔵ですからね。