西野流足芯道

 厳しい名称だが

 足とふくらはぎの指圧のことです。

 

 西野流を始めて気の巡りに興味を持ちだし、

 官有謀『足心道秘術』を学び、

 体と反射区の関係を、施術しながら会得しました。

 

 足芯から気を巡らし一心同体になり共鳴することができるようになると、

 熱中症の母を指圧で体調を回復させることができます。

 

 先日は小学1年生の風邪の症状を足芯道で共鳴体となり、

 気を巡らすと左脳に一瞬霞がかかり、足とふくらはぎの熱が引きました。

 

 足芯道はツボを指圧する感覚でなく、体の補完作用を促すものだと感じています。

 共鳴体になるとお互いの体が補完状態になり、

 滞っている箇所に気をめぐらすと解消されるのです。

 

 体も同じことで痛いところ、滞っている箇所だけ気を巡らしても解消せず、

 からだの補完的なところに気をめぐらすと平衡に戻っていくのです。

 

 補完的なところがからだのどことどこなのか、はっきりと対称性があるわけではなく、

 西野流呼吸法の稽古で気を巡らしながら徐々に掴んでいくのです。

 それはいつも身体知によってわかるのです。